2011年12月29日 PM 11:14
今月19日にCOMODO Internet SecurityのVersion 5.9.219863.2196がリリースされていた。
そんでもってアップデートの通知が表示されてていて、アップデートを試みるものの、どうしたものかアップデートが失敗する。
以前のアップデートでも何度か同じような症状になったことがあった。
リリースノートやフォーラムの情報によると、今回の更新内容はAntivirus関連のようだったので、今日までテキトーにスルーしていた。
が、どうも精神衛生上よろしくないので、どうにかアップデートさせることにした。(再インストールは面倒なので、最終手段)
取り敢えず、COMODOのメインウィンドウの「More(その他)」タブより「Check for Updates(アップデートの確認)」で「COMODO Firrewall – Updater」を起動させ、更新を試みる。
しかし、更新中にエラーが発生しただとか、何度やってもうまくいかない。
いろいろ試してみると、COMODO(cfp.exe)をタスクマネージャやタスクトレイなどから終了させ、COMODOをインストールしたフォルダにある「cfpupdat.exe」を管理者権限で実行させたら一発で成功した。
う~む、いったい何が原因なのだろう。
更新が通知されて、「更新しますか?」―「はい」「いいえ」的なところでUACが出てきて管理者権限に昇格しているはずなんだけどな。
あ、でも手動でアップデータで更新したときはUACダイアログは出てこなかったな・・・
やっぱcfp.exeが起動してるとだめなのかしらん、つーかそうだったらアップデート時に自動終了させるよな。
よくわからんが一件落着ってことで。
COMODO Firewallは機能も豊富で使いやすいんだが、こういうところの作り込が甘いんだよなぁ。
自分の環境が悪い可能性も否定できないから容易に批判は出来ないけどね。
2011年7月18日 PM 10:29
こんばんは。
今月は最低5回更新という約束(?)をしたので、ちょこっと書きますね。

さて、BitDefenderとはルーマニアのSOFTWINが開発しているセキュリティ対策ソフトウェアです。
日本ではコマンドライン版(WIndows / Linux)のマルウェアスキャナとして利用している方もい多いかと思います。
デスクトップ向けのセキュリティ対策ソフトとして、日本での利用者は少ないようですね。
ただ、BitDefenderとは知らなくてもOEMで提供されているBitDefenderエンジンが搭載されている製品を利用している方は多いはず。
そうしたこともあり、BitDefenderは世界的にも有名というか広く利用されているので、検体収集能力は高いといえるでしょう。
したがって、シグネチャベースの検出能力も期待できます。
また、B-HaveやAVC(Active Virus Control)といった、ヒューリスティック、ビヘイビアブロッキングという機能があり未知のマルウェアに対する能力も評価できるでしょう。
そうした理由で私は利用しています。
BitDefenderを薦めているわけではありませんが、多くの製品がある中で一つの参考になればと思います。
前置きが長くなりましたが、本題へ。
先月ですね、BitDefender 2011 日本語版がやっと公開されたんです。
本家 英語版では昨年の夏にはすでに2011が公開されていたのに、仕事が遅すぎますわ。
んで、先日2011にアップデートした後の話です。
Media Player Classic – Home Cinema x64(XvidVideo.RU版)を起動しようと思ったら、起動しない。
いや、タスクマネージャを見てみるとプロセスは見えるんだが、数秒グルグルしたあと落ちてしまう。
(いろいろ試した中では、Skypeも同症状)
なかなか原因がわからなかったので、Process Monitorで観察してみると、BitDefenderのAVC関連がごにょごにょした後に必ず落ちる!
てなことで、AVCが原因かもってんで設定を見直すことに。 (IDSという検知システムもありますが、こちらは問題ないみたい)

こんな感じで4段階のレベルがあります。
試してみた結果、どのレベルでも落ちるみたい。
ってことで例外に追加。

右上の「+」でファイル選択すればよろし。
う~ん、AVCって意外と誤検出も多いのね。
いや、誤検出というか、検出だったら何らかの警告が表示されるはずなので不具合かも。
何にも表示されず特定のソフトウェアが正常起動しないもんだから、ここまでたどり着くのに苦労したぜ・・・
2011年2月12日 PM 10:46
さてと、今日はソフトレビューです。
ウェブブラウザに次いでよく使うソフトと言えば、メールクライアントソフト(所謂メーラー)ですよね。
今まではMicrosoft Office Outlookを使い続けていたのですが、アカウントが大量になり、かつメールの数も膨大になってきたため処理の遅さにいらだちを感じることが多くなりました。
それに迷惑メールフィルタもそれほど優秀じゃないし。
てなことで乗り換えを検討。
まず候補に挙がったのは「Mozilla Thunderbird」
開発元がMozillaのOSSだし割と知られている。学習型迷惑メールフィルタもそれなりに優秀らしい。
使用してみるのは初めてだったのだが、う~ん、なんか遅いし、UIがあまり好みじゃないね。
却下!
お次は、「Windows Liveメール」
以前、HotmailがPOP3に対応していない頃、利用したことがある。(Ver.2008時代かな)
2011になってからどのように変わったのか…
ま、基本的機能は変わらないね。
クイックビューで未開封メールを一括してチェックできるのは便利。 カレンダーもあるし。
ただ動作が少々重め、GUIに力入れすぎだろw
却下っ!
次は「Becky! Internet Mail」
ほうほう、国産ね。シェアウェアで4,200円ですか、ほ~。
結構いい感じ。割とキビキビ動くし。
だが、しかし、う~ん、これで4,200円ねぇ、う~ん。
保留!
次は「Shuriken 2010」
こちらも国産、JUST SYSTEMS。一太郎とかATOK、Kasperskyの代理店で有名なとこ。
独自のHTMLレンダリングエンジンや日本語なんとか解析エンジンが優秀らしい。
流石、定評はあるみたいね。
使用してみると、結構多機能、詳細まで設定が行える。ヘッダも編集できるし。
沢山設定項目があるだけあって、慣れないと大変だけどね。
でも設定画面の無機質なツリー表示でカテゴリ分け、右に設定項目のリスト。
操作しづらいったらありゃしない、改良の余地あり。
あとカレンダー機能がないのは残念。TODOはあるのにね。
でも最終的にはこのShuriken 2010に決まりました。
何故なら、
・独自のHTMLレンダリングエンジン搭載なので、Trident系エンジンなどの脆弱性を突く攻撃を防げる。
・Liveメールのクイックビューに代わる「フォルダウォッチ」がある。
・メールデータの引き継ぎが簡単
・驚くほどにキビキビ動く。起動がめっちゃ速い。
・最近、助兵衛な迷惑メールが急増していて目に毒なので、強力なフィルタが必要
以上のような理由で購入を決めました。
パッケージ版でもAmazonで3,696円とお安く手に入ったので良かったです。
暫く利用していますが、操作にも慣れ、良い使い勝手です。
日常良く使うソフトの乗り換えは結構慎重になりますからね。
メーラーといえどもお金を出してみる価値は十分ありそうです。
最後に動画をひとつ紹介。
初音ミクさんの「金の聖夜霜雪に朽ちて」のNSF Ver.を見つけました。
要はファミコン音源版と言うことですね。実機再生とのことです。
しかし忠実に再現されていますね~、この音、原曲とは違ったいい味出してますね。
「VOCALOID2 初音ミク」という音声合成の最新技術と、懐かしき音源とのギャップがたまりませんな。
では、この辺で。