2011年12月18日 PM 10:58
科学の限界も越えた・・・
ニコニコ動画等でご存知の方も多いかと思いまずが、裸眼立体視を可能とするシステム「FVP Project」
プロジェクター23台を利用して立体表示を可能にするという。
あくまで私は画面を通して動画を見ただけではありますが、まずは「すごい」の一言。
個人レベルでここまでするとは本当に尊敬します。
一般販売されてるような3DTVのようなただ浮き出ているわけではなく、その視野角分の情報が立体表示されているのです。
いやはや、実際にこの目で見てみたいものです。
完成にはまだまだ課題も多い様ですが、今後の進捗状況に期待です。
開発者Aono.Yさんのサイト―>Polyphonicskies.net
ASCII.jpによるインタビュー―>「科学と財布の限界を超え、初音ミクを“3次元”に」
さて、お次は世界へ飛び出したミクさんです。
以前にも、海外各国のメディアに取り上げられたり、トヨタ社の公式CMに採用されたり、米ロサンゼルスでの初海外ライブも成し遂げ、まさに世界を飛び回っています。
そして、ついにはGoogleからもオファーがかかったようで、Googleが開発しているChromiumベースのブラウザ、Google ChromeのCMにも起用されました。
流石のクオリティですね。
素晴らしいCMに仕上がっており、ある種の感動さえ覚えます。
Youtubeの動画説明欄を見ますと
"初音ミク"は、誰でも自由に歌わせることができるバーチャル・シンガーです。
音楽のみならず、イラスト、映像、CG、コスプレ、生演奏、ダンスなど、
ウェブ発の爆発的なN次創作ムーブメントを生みました。
3万曲以上のオリジナル楽曲をはじめ、
ウェブを通じて、初音ミクを使った無数の作品がいまも発表され続けています。
無数のクリエーターが起こしたムーブメントを通じて、
ウェブの可能性をご覧ください。
「初音ミク」というものを簡潔かつ的確に表現しており、良い文章ですね。
「ウェブ発の爆発的なN次創作ムーブメント」
ChromeのCMには見えないとの意見もありますが、このCMで言いたいこと、何故「初音ミク」を起用したか、はここでしょう。
「初音ミク」は現在の”ウェブ”そのものを実によく反映しているものです。
ユーザーでありクリエイターである。それを可能にした、可能にさせたのはウェブです。
そのWebにアクセスする手段を提供するものとしてChromeをはじめとするウェブブラウザがあります。
また、拡大解釈かもしれませんが、オープンソースプロジェクトで開発されていますので、「初音ミク」に通ずる部分もあるでしょう。
これも世界各地のデベロッパーが一つのソフトウェア、システムを”ウェブ”を通じて開発しているわけですから。
総じて、Googleは現在の”ウェブ”においても無くてはならない存在でありますからね。
きちんと「初音ミク」という概念を理解した、本当に良いCMだと思います。
きちんとした目的と意味をもって「初音ミク」を起用してくれたGoogleに感謝です。
GIGAZINE->初音ミク+Googleによるすべてのクリエイターたちに捧げる公式ムービー「Google Chrome: Hatsune Miku (初音ミク) 」
Slashdot―>「Google ChromeのCMに初音ミクが登場」
CMで利用されているkz氏による曲―>「Tell Your World」
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2011年9月4日 AM 2:30
もう9月ですか。結局8月に更新せずに終わってしまった。
てことで遅れながら… 2011年8月31日 祝!初音ミクさん 発売4周年記念!
決して、忘れていたとかそういうことじゃありませんからっ!
ちゃんと当日に更新しようとして記事を書いてはいたんですよ。
しかし、書いている途中にWindows Live Writer 2011が落ちまして、自動保存もされておらずイライラ…
どうも下にあるニコニコの動画情報みたいなインラインフレームを入れると不安定になるみたいですね。
しかしながら厳密にいうと「誕生」日ではないんじゃないですかね?
一般に発売された=誕生という解釈で間違いではないとは思いますが。
それにしても当日に「みくみくにしてあげる」900万回再生達成とは流石です。
また、「週刊アスキーPLUS」にて4周年を記念し、新連載が始まったようです。
・祝 初音ミクさん誕生4周年! 今夜、週アス PLUSで新連載がスタート っ!!
・新連載 『初音ミク 4周年記念 未来の音楽夜話』 第一夜 2007年の夏:グラウンドゼロを振り返る
上のリンクの記事にあるミクさんの公式イラスト、明らかに色がおかしすぎるだろ…。
そして、第一夜。
なかなか面白いことが書いてありますね~
そういやTwitterを利用していないので知りませんでしたが、「#初音ミクに出会ったきっかけ」というタグが出回っていたそうな。
私が初音ミクさんと出会ったきっかけは、ちょっと恥ずかしいのでお話しできませんw
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2011年7月23日 PM 11:40
こんばんは。
月5回更新が危うくなってきたので…
先日、ニコニコ動画で「VOCALOID和風曲」タグを巡回していてグッときた初音ミクさんの曲です。
どれも再生数は決して多くはないですが、再生数と評価は必ずしも比例するものとは限りませんよね。
左上の「Night-Sakura」は動画の説明にも書いてあるように「どことなく80年代風サウンド」な感じが好きですね。
テクノ系なサウンドと和風な雰囲気がうまく調和していて、美しい主旋律を奏でるミクさんの声を引き立てます。
なんだろう、ベースのビート感が個人的に好みかな。イラストも可愛い!調子に乗って広告しちゃったよw
他2曲も良い曲なの是非、聞いていただければと思います。
そういえば、明日で被災三県を除きアナログ放送終了ですね。
うちにあと2台アナログテレビが残ってますが、チューナーを買うか、捨てるか、モニターに化けるか…
2011年6月30日 AM 12:53
どうも、こんばんは。これで今月4回目の投稿か・・・頑張ったなw
この記事自体は結構前から投稿しようと思っていたネタなのですがね。
さて、この前(といっても先月か?)ソフマップ.comを巡回していたら、
あのYAMAHA DX7を発見しました。
「あの」ってのは何を指しているのかは当然お分かりですよね。
右にお立ちになっていらっしゃる初音ミクさんの左腕のモノです。
んで、値段も¥7,000ぐらいだったかで、どの程度の相場か知りませんが買ってみるかと。ただ一つ心配だったのはジャンク扱いで、動作保証も何もないということです。全体的にキズ有り、鍵盤ガタつき・・・などと色々と記載されていましたが、現物を見に足を運ぶのも面倒なんでね。
ネットショッピングでのジャンク購入は賭けですが、ポチりました。
数日後、でっかくて重いものが届きました。
早速ダンボール開けてみると、まあ想定内の見た目。
本題は電源が入り、音が出るかどうか・・・
安全のため、簡易的に通電箇所をチェックして、電源投入!
・・と、起動したっぽいぞ。
テキトーに鍵盤押してみると、音もちゃんと出てるね。
内臓のバッテリも2.8Vだからセーフ。ただ、やっぱりソフマップの記載通り、鍵盤にガタつきがある。
そんなことで、清掃・修理・点検を兼ねてバラすことに。

本体上部のビスを外すと、パカッっと開きます。
蝶番がついていて、メンテナンス性が良いですね~。

トランス、電源部分です。
電源コードと接続部分が劣化して危険た状態だったので取り替えです。プラグもボロボロだったんでね。

内臓バッテリー周辺。
特に問題はなさそうです。
こちらは鍵盤ユニットです。
固定しているビス(本体裏も忘れず)を外せば、ガバッと取れます。ケーブル等に気を付けて。
左の画像はひっくり返ってます。
鍵盤を一つ一つ取り外しているところです。
鍵盤裏に薄板バネが入っているので、うまく鍵盤を押し込んで引っ掛かりを外すと取れます。
面倒がって雑にやると壊しそう・・・

これは鍵盤をすべて取り外した状態。
一苦労です。

鍵盤のガタつきの原因について、よ~く調べたところ…
鍵盤を固定する突起がいっぱい並んでいます。
それが微妙に柔らかい何とも言えない素材でして、それが変形してしまっているようなのです。
分かりますかね?
右から2番目の突起が左に傾いてますよね?
これが隣の鍵盤と干渉しあっているみたいなのです。
ペンチで丁寧に正しい位置へ修正して終わり。

左のユニットは、鍵盤ユニット裏の鍵盤接点です。
これがダメになったら鍵盤押しても音出ませんからね~

左が簡単なしくみを示した図です。
二つの接点(金属板)があり、鍵盤を押すことで下側の接点に触れます。 至って単純。
DX7はベロシティーセンシティブ鍵盤ですので、この上の接点から離れた時(押し始め)から、下の接点に触れた時(押し終わり)の時間によってベロシティが計算されます。

左の写真を見ていただくと、中央の板が不自然に変形していますね?
こうなると、接点間の距離が他と狂いますので同じ強さで鍵盤を叩いてもベロシティにムラが出てしまいます。
なので、慎重に曲げて、できる限り原型に近づけます。
ピンセットで少しずつ、疲れました。

さて、作業も終盤。
あとは鍵盤をクリーニングします。
プラスチック用のワックスで磨いたらかなり綺麗になりました。
汚れ、黄ばみもすっかり無くなり光沢感が出ました。
さあ、あとは鍵盤を元通りはめ込む。
鍵盤部品の上部に音名が刻印刻印されているので安心です。というか、形見てわかるけどねw
それと、鍵盤部品の裏(土台の突起と接触するところ)に少量のシリコンスプレーを吹くと良さそうです。
付けるときは、接点にかからないよう注意です。(通電不良)
あとは適当に掃除して、接点復活剤でも付けて、終わり!
さて、DX7復活作業はひと段落です。
(ちなみにこの作業について責任は負えませんので、自己責任でお願いします。)
おやすみっく~♪