大震災に備える。 私たちはどう動けばよいのだろうか。
東日本大震災より7か月以上が経過致しました。
私のように関東に住んでいる方々の間では、あの震災時の記憶が”思い出”と化している方も少なくはないと思います。
被災地から離れたここ関東では、表面的な被害が大きく残っていないために過去のことと感じるのも無理はありません。
しかし、放射能汚染問題もそうですが、この大震災は現在進行中であることを忘れてはなりません。
そして、この大震災を教訓にして、今後高い確率で発生すると予測されている、東海・東南海・南海連動型地震、及び南関東直下型地震に備えを改めて確認するという機会でもあります。
私の周辺では、これらの意識が低いと感じるようなことが最近増えてきています。
「あの大震災の時に無事徒歩帰宅ができた」
「あの揺れでそれほど大きな被害は無かった」
・・・などと、逆に安心材料となってしまっていないか大変心配なところです。
悪い意味での「地震慣れ」が広がっているのではないかと思ってなりません。
災害に対しては何事も”備え”です。これに尽きることはありません。
備えと言っても、食料・生活用品などといった物資の備蓄だけではなく、正しい”知識の共有”も大変重要であるということです。

山猫は夜眠る