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BitDefender 2011 AVC(Active Virus Control) 不具合発生

こんばんは。
今月は最低5回更新という約束(?)をしたので、ちょこっと書きますね。

BitDefender

さて、BitDefenderとはルーマニアのSOFTWINが開発しているセキュリティ対策ソフトウェアです。
日本ではコマンドライン版(WIndows / Linux)のマルウェアスキャナとして利用している方もい多いかと思います。
デスクトップ向けのセキュリティ対策ソフトとして、日本での利用者は少ないようですね。
ただ、BitDefenderとは知らなくてもOEMで提供されているBitDefenderエンジンが搭載されている製品を利用している方は多いはず。
そうしたこともあり、BitDefenderは世界的にも有名というか広く利用されているので、検体収集能力は高いといえるでしょう。
したがって、シグネチャベースの検出能力も期待できます。
また、B-HaveやAVC(Active Virus Control)といった、ヒューリスティック、ビヘイビアブロッキングという機能があり未知のマルウェアに対する能力も評価できるでしょう。
そうした理由で私は利用しています。
BitDefenderを薦めているわけではありませんが、多くの製品がある中で一つの参考になればと思います。

前置きが長くなりましたが、本題へ。
先月ですね、BitDefender 2011 日本語版がやっと公開されたんです。
本家 英語版では昨年の夏にはすでに2011が公開されていたのに、仕事が遅すぎますわ。
んで、先日2011にアップデートした後の話です。

Media Player Classic - Home Cinema x64(XvidVideo.RU版)を起動しようと思ったら、起動しない。
いや、タスクマネージャを見てみるとプロセスは見えるんだが、数秒グルグルしたあと落ちてしまう。
(いろいろ試した中では、Skypeも同症状)
なかなか原因がわからなかったので、Process Monitorで観察してみると、BitDefenderのAVC関連がごにょごにょした後に必ず落ちる!
てなことで、AVCが原因かもってんで設定を見直すことに。 (IDSという検知システムもありますが、こちらは問題ないみたい)

BitDefender AVC

こんな感じで4段階のレベルがあります。
試してみた結果、どのレベルでも落ちるみたい。
ってことで例外に追加。

BitDefender AVC 例外設定

右上の「+」でファイル選択すればよろし。
う~ん、AVCって意外と誤検出も多いのね。
いや、誤検出というか、検出だったら何らかの警告が表示されるはずなので不具合かも。
何にも表示されず特定のソフトウェアが正常起動しないもんだから、ここまでたどり着くのに苦労したぜ・・・


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