サーバー

AlphaRacks 格安VPSを使ってみる

2017/11/27

また海外の格安VPSの話題です。今回はAlphaRacksのVPS。

ここは頻繁にセールをやっているのであまり目新しさはないですが、ブラックフライデーでlowendboxに$7/年のプランがポストされていたのでこれを購入しました。

[BLACK FRIDAY DEAL] AlphaRacks – 1GB OpenVZ – $7/year!

1GB RAM
20GB RAID10 Protected Disk Space
1500GB transfer
100Mbps uplink
1x IPv4
20x IPv6 (free on request)
DDoS Protection powered by QuadraNet Vest
OpenVZ / SolusVM
$7/year

OpenVZでvSwapもないためメモリは2GBは欲しいですね。
$5/yearで1GB追加できるaddonを購入し、計$12/yearでした。
addonは自分でサポートチケットを開かないと適用されないのが少し面倒でした。

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OVH Singaporeへの経路が改善

2017/11/24

以前こちらの記事でOVH Singaporeへの経路が悪くてRTTが高いと書きましたが、最近改善されたようです。

OVH Tasks: FS#27697 — NTT, AS2914, SINGAPORE ASIA

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OVHカナダが遠くなった?

2017/9/1

低価格VPS比較 ~ OVH VPS SSD1プランを試す」で取り上げたOVH VPS(カナダ, Beauharnoisリージョン)を契約しています。

最近SSHで作業しているとやけにもたつくようになり、契約当初に確認した時よりRTTが大きくなっていることが分りました。最近引っ越して自宅のインターネット回線が変わったこともあり、ネットワーク経路を調べてみると、どうやら大西洋回りのルートとなっているようでした。RTTは300ms前後。

複数の回線の経路を調査してみたので、詳細は以下に。

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ServersMan@VPSからIDCFクラウドへ乗り換え

2017/3/30

以前に低価格帯VPSの比較記事を書きましたが、月額500円から使えると噂のIDCFクラウドを新たに試してみました。(3,000円分のトライアルクーポンがあったので。)
結論から言うと、かなり良さげだったので、ServersMan@VPSを解約してこちらに移行しました。

IDCFクラウドは、VPSではなくパブリッククラウドなので料金は構成次第ですが、

  • サーバー: Light.S1 (1CPU, 1GB) – 月額200円
  • ボリューム: 15GB – 月額300円

という構成で月額500円が実現できます。

料金ページや料金シミュレーションでは、ボリューム(ルートディスク)の下限は15GBとなっていますが、ISOからインストールを行えばそれ以下の容量も設定可能です。もう少し切り詰めれば、月額500円以下でも運用可能です。

ただ、格安運用しようと考えているなら、サーバーはLight.S1以外の選択肢はないので、CPUやメモリの制約を考慮して用途を選ぶべきです。また、グローバルIPアドレスは1個だけ無料なので(マシン単位ではなく仮想ルータ単位で付与される)、IPアドレスが欲しい場合はServersMan@VPSが良いかも知れません。

(追記) ネットワーク転送量は従量料金な(10円/GB)ので、無料分3,240GB/月を超過することが予想される場合は注意が必要です。

以下、適当にベンチマーク結果を貼っておきます。
※ 東日本リージョン2 Light.S1

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低価格VPS比較 ~ OVH VPS SSD1プランを試す

2016/10/11

このブログやお遊びWebサービスは、メモリ2GBぐらいのプランを1台契約して突っ込んでいたのですが、コストが年間1万円オーバーなので、節約のために格安のServersman@VPS Entryプラン(メモリ1GB)に移行してみました。しかし、データベースをごりごり使うアプリを動かすと、やはりメモリ1GBでは厳しいことが分かりました。そこでスペックと安さを両立させるために、国内にこだわらず、海外の格安VPSを契約してみました。

ベンチマークを交えて、これまで使っていたVPSについて比較・考察したいと思います。

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