サーバー

OVHカナダが遠くなった?

2017/9/1

低価格VPS比較 ~ OVH VPS SSD1プランを試す」で取り上げたOVH VPS(カナダ, Beauharnoisリージョン)を契約しています。

最近SSHで作業しているとやけにもたつくようになり、契約当初に確認した時よりRTTが大きくなっていることが分りました。最近引っ越して自宅のインターネット回線が変わったこともあり、ネットワーク経路を調べてみると、どうやら大西洋回りのルートとなっているようでした。RTTは300ms前後。

複数の回線の経路を調査してみたので、詳細は以下に。

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ServersMan@VPSからIDCFクラウドへ乗り換え

2017/3/30

以前に低価格帯VPSの比較記事を書きましたが、月額500円から使えると噂のIDCFクラウドを新たに試してみました。(3,000円分のトライアルクーポンがあったので。)
結論から言うと、かなり良さげだったので、ServersMan@VPSを解約してこちらに移行しました。

IDCFクラウドは、VPSではなくパブリッククラウドなので料金は構成次第ですが、

  • サーバー: Light.S1 (1CPU, 1GB) – 月額200円
  • ボリューム: 15GB – 月額300円

という構成で月額500円が実現できます。

料金ページや料金シミュレーションでは、ボリューム(ルートディスク)の下限は15GBとなっていますが、ISOからインストールを行えばそれ以下の容量も設定可能です。もう少し切り詰めれば、月額500円以下でも運用可能です。

ただ、格安運用しようと考えているなら、サーバーはLight.S1以外の選択肢はないので、CPUやメモリの制約を考慮して用途を選ぶべきです。また、グローバルIPアドレスは1個だけ無料なので(マシン単位ではなく仮想ルータ単位で付与される)、IPアドレスが欲しい場合はServersMan@VPSが良いかも知れません。

(追記) ネットワーク転送量は従量料金な(10円/GB)ので、無料分3,240GB/月を超過することが予想される場合は注意が必要です。

以下、適当にベンチマーク結果を貼っておきます。
※ 東日本リージョン2 Light.S1

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低価格VPS比較 ~ OVH VPS SSD1プランを試す

2016/10/11

このブログやお遊びWebサービスは、メモリ2GBぐらいのプランを1台契約して突っ込んでいたのですが、コストが年間1万円オーバーなので、節約のために格安のServersman@VPS Entryプラン(メモリ1GB)に移行してみました。しかし、データベースをごりごり使うアプリを動かすと、やはりメモリ1GBでは厳しいことが分かりました。そこでスペックと安さを両立させるために、国内にこだわらず、海外の格安VPSを契約してみました。

ベンチマークを交えて、これまで使っていたVPSについて比較・考察したいと思います。

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Z210 Intel Management Engine アップデート & Intel AMTを使う

2015/5/7

サブPC交代と開発用サーバーとして、HP Z210を2台ほど調達してきました。
購入したZ210のCPUはSandy Bridge世代のXeon E3-1225ですが、大抵の用途には十分な性能ですね。

HP Workstationの中古はそこそこの性能のものがお手頃価格で入手できるので、以前からお世話になっています。
筐体はしっかりした作りですし、メンテナンスしやすく工夫がされています。
タワー型であれば拡張性も十分ですし、下手に自作するよりかなり安くて済むのでオススメです。

さてさて、今回はせっかくIntel vPro対応しているのでIntel AMTでリモート管理してみようというお話です。
忘備録として書いておきます。


HP Support Center: Intel Management Engine Firmware Update and Utilities (sp71010)
Version: 7.1.86.1221 Rev.A(25 Mar 2015)

まずはIntel MEの更新が公開されていたのでアップデート。
WindowsまたはDOS環境でアップデートできるツールが同梱されている。
当方はLinuxをインストールしているので、USBメモリからDOS起動してアップデートすることに。

maruko2 Note. : DOS 起動 USB メモリの作成

上記のツールを利用すると便利。UEFIも対応。
DOS起動用USBメモリを作成したら、HPからダウンロードしたアップデータに含まれる以下のファイルをルートにコピーしておく。

sp71010/ME Flash/71861221.BIN
sp71010/ME Flash/Local-DOS/FWUpdLcl.exe

そしたら、USBメモリをZ210に挿入して起動時にF9キーでブートメニューに入れるので、USBメモリを選択してDOSを起動する。
ちなみに、私は何をやってもブートメニューに表示されず、USBメモリからブートできないという問題が発生し、だいぶ時間を無駄にした。
以下のForumの情報を参考にして、結果としてBIOSをデフォルトにリセットしたら直った。

HP Support Forums: Z210 Workstation will not boot from USB

ブートしたら、以下のコマンドを実行して、しばらくすれば完了するはず。

FWUpdLcl.exe -F 71861221.bin

Intel ME設定で「Local FW Update」を「Password Protected」に設定している場合は、「-PASS<PASSWORD>」とオプションを付ける必要がある。

本題のIntel AMTの設定やらツールは以下のサイトを参考に。

ZIGSOW: 究極のリモートデスクトップ&PC管理が可能です
tuedaの日記: [TS130] TS130をいじってみた
徒労日記: DQ67EPのIntel AMTでWindowsHomeServer2011をリモートする

VALUE SERVER(s1.valueserver.jp) 改ざん被害 対応後も再び改ざん!

2014/1/20

GMOデジロック(旧デジロック)が運営する共有レンタルサーバー「VALUE SERVER」が、クラッキングされ、
Indexページ改ざんという被害が発生しています。
改ざんが確認されているのは「s1.valueserver.jp」(IP: 157.7.184.16)サーバーです。

発生日時は2014/1/19 16:40で、1/20 2時~3時頃まで改ざんされたページが表示される状況でした。
また、復旧後も対策漏れがあり、1/20 17時~18時に再び改ざんされてしまいました。
現状につきましては、公式の障害情報ページにて発表があります。

現時点では、悪意のあるページに改ざんされたり、リダイレクトされるようなことは確認されていません。

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