PC世代交代

2010/4/29

こんばんは。GW初日ですね。
さてと、だいぶ先延ばしになりましたが、新マシンについてです。

  • Phenom II X4 965 Black Edition (3.4GHz)
  • DDR3-SDRAM (PC3-10600) 2GB x4
  • Intel SSD X25-V (40GB) / 1TB + 500GB 7200rpm HDD (HGST)
  • Windows 7 Professional x64

こんな感じです。グラボも付けようかと思ったのですが、金銭的な理由で。
なのでママンをASRock M3A785GXH/128Mにして、オンボのHD4200を利用。
デュアルディスプレイも対応で、ゲームもしないので十分です。
今回はAMDで組みましたがコスパは最高ですね。

この時代にして初めての物理マルチコアCPU(あ、PentiumDがあるか)ですが、超快適じゃん!
SSDもどんなもんかと思っていましたが、爆速ですねぇ!

 このCPUはOC耐性も高いようで、電圧盛らなくても3.8GHzぐらいいけそうです。
ただTDPが高いので冷却には気を配る必要があります。
「Cool’n’Quiet」という機能(Intelで言うEIST)が働いてアイドル時はクロック、電圧が下がるのでアイドル時はそれなりに冷えます。 
オンボVGAのOCも対応。
あまり意味はないかもしれないですが、定格400MHzのところを700MHzで動いてます。
一応ちっちゃいファン付けましたが、ファンレスでもいけそうです。

そういや、Phenom II X6発売ですか・・・
BIOS対応してるけど・・・ま、4コアでもまだ戦えるでしょ?

マウス静音化

2010/4/11

参考:~ 帰ってきた!お黙り!マウス野郎! ~(2)

PCに付属していた製造元も分からない中国製安物マウスを静音化してみた。

とにかくカチカチとクリック音が妙にでかかった。
メインPCが以前使っていたPentiumD機から変わり、ファンの音も静かになったせいか、妙に気になる。
ということで、「マウス 静音化」でググると上記のサイトにヒットし、やってみることにした。
多少方法は異なるものの、基本的にはスイッチ部にクッションのようなものを入れ音をおさえると言うのは同じ。

mouse_kiban
これは、マウスのケースを外し、基板を取り出したところ。意外と部品数は少ない。
写真右上のスイッチ(左クリック)はさらに分解してある。(下 拡大写真)

CA3G0005

ピントがあわなくて見辛いが、こんな構造になっている。
詳細は上記の参考サイトに優れた3Dモデルがあるので参照してもらいたい。
つまりは、銅板の中央部の曲がっているやつが、ビョンビョンして銅板の端子部がカチカチ当たるのだw
そのカチカチの勢いを緩めようと言うわけである。
適当に銅板端子のハンマーみたいなのを削って、端子上部にスポンジを貼っつけた。(端子下部は通電させなければダメ)
すると、ずっと通電しっぱなしになったり、戻らなくなったりするので、そこは微調整。

1時間弱ぐらいで完成。久々の細かい作業で疲れた・・・が結構満足の良く出来。ほぼ無音。
今のところチャタリングみたいな現象はない。
Amazonあたりでサイレントマウスとやらを見てみたが、どれも割高。それなら自分で改造した方が良いと思った。

すると、今度はキーボードの音が気になり始めたが、流石に100強もの数をやるのは・・・無理だ。
カバーと言う手もあるがどうもしっくりこない。まぁ、こればかりは静音キーボードを買います。

Windows 7 64bitの互換性

2010/4/10

最近Windows7 Professional 64bitにして、大量のソフトをインストールし直した。
初の64bit Windows移行で問題なく動作するもの、インストールすら出来ないもの、起動後停止してしまうもの、特定の機能が動作しないものなど様々であった。
ちょっと引っ掛かったソフトをいくつか紹介する。


7-Zip

愛用のアーカイバ。圧縮解凍動作にはまったく問題ないが、シェル統合ができない。
管理者権限で実行しても不可。

http://sourceforge.jp/projects/sevenzip/releases/の「7z912.msi」をインストールしたのだが、
考えてみればシェル拡張DLLは64bitじゃないと動かんはずだ。
「7-Zip」-「9.12」-「7z912-x64.msi」
と64bit版が別に有り、インストールしたところ無事シェル統合することができた。

VectorのWindows7動作報告に統合できないという声が多くあったが、これらの方々も32bit版をインストールしてしまったのかもしれない。
今後64bit Windowsも普及し始めると思うし、ダウンロードサイトは32bit、64bit別に提供されているソフトウェアの配布方法を考えることになるだろう。
また、Wow64で実行できる32bitプログラムでもシェル拡張などの面で互換性の問題が出てくることも注意しなければならない。
Microsoftによると、以下のような情報がある。

x64 ベースの Windows を実行しているコンピュータに表示されないエクスプローラ拡張機能やコントロール パネル アイテムがある

こちらによると、32bit explorer.exeを使用することで補おうというわけだ。

Drive_Letter:\windows\syswow64\explorer.exe /separate

しかし、私のWindows 7 Professional SP1環境においては、64bit版エクスプローラが起動してしまい失敗に終わった。

Windows x64版で32bit版 エクスプローラを起動する方法
OYAYUBI-FAN ≫ JAPANIST ≫ スレッド : 64bitOSでの使用について

これらの情報によると、不具合らしくRC版から抱えている問題らしいのだ。 SP1となった今でも解決されないとは、今後も対応される可能性は低そうだ。


Music Maker 2 Producer Edition アカデミック

今までフリーのDAWを使っていたが、多少物足りなくなってきたので、安いし購入した。
Windows 7 64bitは「動作可能だがサポート外」と記されており、まぁいいや、と思って早速インストールした。

そして起動させてみる。ウィンドウが表示され、おぉーと思ったら直後に「動作を停止しました…」・・・?
管理者権限実行、UAC無効、DEP例外設定、互換モード、再インストールしてみたがいずれも効果なし。

諦めるのも悔しいので、試しに仮想PCのXP上で動かしてみることにした。
(ゲストOSからドライブ共有でホストOSにインストールされているMMを起動するという荒業)
するとまぁ、起動した。
ふ~んこんなもんなのね、と一度終了させ、7上から再度実行していると・・・ 正常に起動した。よく分からないがバンザイ!

以下は憶測ではあるが、Music Maker 2の起動直後に停止してしまうということから、Music Maker 2自体はちゃんと動作しているようだ。
その周辺のソフトウェアなどが問題を起こしているのではないかと。
そういえば、インストールした時に、FirebirdというRDBMSがインストールされていた。(Firebird SQL Server -MAGIX Edition)
外部記憶DBではお世話になったが、こちらではサウンドプールとか音素材関係にDBが使われているみたいだ。
DB関連はややこしそうなのでこのあたりが問題を起こしてそうだ(笑)
たまたま、XPモードで起動させたときに再構築でもされたとか。
とすると、データベースを削除してしまえば自動で初期化されて直ったかもしれない。

何度も再インストールしてもダメだったのは、Firebirdは一緒にアンインストールされていなかったからかな。
まぁ、とりあえず結果オーライである。

[追記] MM関連の不具合回避まとめ

データベースの初期化

(1)「ファイル名を指定して実行」又はエクスプローラのアドレスバーに「%ALLUSERSPROFILE%\MAGIX\Common\Database」と入力しOK
ディレクトリにあるファイルを削除する。(MAGIX.FDB)

(2)Music Makerを起動

MMの再インストール

(1)コントロールパネルなどから「Music Maker」をアンインストールする。

(2)同じく「Firebird SQL Server -MAGIX Edition」をアンインストールする。

(3)「ファイル名を指定して実行」で「%PROGRAMFILES%」と入力しOK
(Windows 64bit版の場合は「%PROGRAMFILES(X86)%」と入力)
表示されたフォルダ内に「MAGIX」フォルダがあれば削除。

(4)再び「ファイル名を指定して実行」で「%ALLUSERSPROFILE%」と入力しOK
エクスプローラに表示されたフォルダの中から「MAGIX」を削除

(5)再び「ファイル名を指定して実行」で「%APPDATA%」と入力しOK
「MAGIX」フォルダを削除

(6)念のため再起動し、Music Makerをインストールする

Firebird SQL Server -MAGIX Editionの更新

(1)コントロールパネルなどから「Firebird SQL Server -MAGIX Edition」をアンインストールする。

(2)再起動する。

(3)「ファイル名を指定して実行」又はエクスプローラのアドレスバーに「%ALLUSERSPROFILE%\MAGIX\Common\Database」と入力しOK
ディレクトリにあるファイルを削除。

(4)http://download.magix.net/support2/firebirdsetup_2.1.32.0.exe
上記URLより新しいFirebirdをダウンロード、及びインストール。