PC-VL300HG1K PC-VW500KG CPU換装

2014/5/26

PC-VL300HG1K」「PC-VW500KG」はともに2007年発売のモデルです。
ちょうどWindows Vista搭載機、またCore 2世代が普及し始めた頃ですね。
各メーカーがVistaのシステム要件に対して余裕がないモデルを連発したためにVistaの悪評が形成された時でもあります。

PC-VL300HG1K

これはまさにその良い例で、Pentium4 531(Prescott)にメモリ1GBでAeroがやっと動いているようなものです。
しかしまだましな方で、このモデルの下位の「PC-VL300HG」ではCeleron D 352という・・・。
でも、こっちはCedarMillなのは謎ですね。Pentium4もCedarMillだったら全然ましだったと思うのですが。
BIOSの対応は微妙ですが、チップセットはXpress 200なのでFSB1066MHzまでのCore  2には対応しているはずです。
一応サポートでBIOSの更新が公開されていたので、未適用ならばしておいたほうがいいでしょう。

PC-VW500KG

こちらは2007年の終わりの方なので、Core世代のラインナップになっています。
一体型ですが水冷搭載モデルでなかなかの優れものでした。メモリは1GBなので要増設です。
これは以前にジャンク品として数千円で入手したもので、かなり状態は良かったです。
以前にBSEL MODで2.4GHz化したやつです。(BSEL MOD Pentium Dual-Core E2160
チップセット的にはFSB1066MHzまでのCore 2なら動くでしょう。
動くか動かないかは別としてもCore 2 Quadは消費電力と発熱の関係で厳しいと思います。

今回は「PC-VW500KG」のCPUをCore 2 Duo E6600にします。
で、取り外したPentium Dual-Core E2160(BSEL MOD 2.4GHz)を「PC-VL300HG1K」に取り付けます。

非常に低価格で十分な性能のPCを確保できる今、こんなPCに手を入れるのは完全に趣味の範囲ですよね。

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