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FUJITSU Server PRIMERGY TX1310 M1で構築したファイルサーバですが、かれこれ2年半くらい稼働でストレージ容量が一杯になってしまいました。昨年の秋頃にJust MyShopで安売りしていたTX1330 M2を寝かせたままということもあり、サーバを移行することにしました。

... "ファイルサーバ移行 PRIMERGY TX1330 M2" を続けて読む

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以前に低価格帯VPSの比較記事を書きましたが、月額500円から使えると噂のIDCFクラウドを新たに試してみました。(3,000円分のトライアルクーポンがあったので。)
結論から言うと、かなり良さげだったので、ServersMan@VPSを解約してこちらに移行しました。

IDCFクラウドは、VPSではなくパブリッククラウドなので料金は構成次第ですが、

  • サーバー: Light.S1 (1CPU, 1GB) - 月額200円
  • ボリューム: 15GB - 月額300円

という構成で月額500円が実現できます。

料金ページや料金シミュレーションでは、ボリューム(ルートディスク)の下限は15GBとなっていますが、ISOからインストールを行えばそれ以下の容量も設定可能です。もう少し切り詰めれば、月額500円以下でも運用可能です。

ただ、格安運用しようと考えているなら、サーバーはLight.S1以外の選択肢はないので、CPUやメモリの制約を考慮して用途を選ぶべきです。また、グローバルIPアドレスは1個だけ無料なので(マシン単位ではなく仮想ルータ単位で付与される)、IPアドレスが欲しい場合はServersMan@VPSが良いかも知れません。

(追記) ネットワーク転送量は従量料金な(10円/GB)ので、無料分3,240GB/月を超過することが予想される場合は注意が必要です。

以下、適当にベンチマーク結果を貼っておきます。
※ 東日本リージョン2 Light.S1

... "ServersMan@VPSからIDCFクラウドへ乗り換え" を続けて読む

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少し前にNASキットのASUSTOR AS1004T を購入したのですが、しばらく使ってみると色々不満が出て・・・。

というのは、パフォーマンスが出ないとかそういうことでは無く、SMBセッションがタイムアウト(?)して再接続する際に異常に時間がかかるのです(いつもとは限らない)。色々と原因の切り分けをしてみると、クライアントではなくサーバ側の問題ぽいのですが、ログ出力を眺めてみてもいまいち原因が分からず。
smb.confとか眺めてみても特に怪しそうな箇所は見当たらず・・・何かしらカスタムされたSambaなんですかねぇ。

休日の楽しいアニメ鑑賞の時間に(私もNASも)ブチ切れることが多くなったので、結局自前でファイルサーバを構築することになったというお話です。

... "PRIMERGY TX1310 M1とFreeNASでファイルサーバ構築" を続けて読む

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GMOデジロック(旧デジロック)が運営する共有レンタルサーバー「VALUE SERVER」が、クラッキングされ、
Indexページ改ざんという被害が発生しています。
改ざんが確認されているのは「s1.valueserver.jp」(IP: 157.7.184.16)サーバーです。

発生日時は2014/1/19 16:40で、1/20 2時~3時頃まで改ざんされたページが表示される状況でした。
また、復旧後も対策漏れがあり、1/20 17時~18時に再び改ざんされてしまいました。
現状につきましては、公式の障害情報ページにて発表があります。

現時点では、悪意のあるページに改ざんされたり、リダイレクトされるようなことは確認されていません。

... "VALUE SERVER(s1.valueserver.jp) 改ざん被害 対応後も再び改ざん!" を続けて読む

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以前にPHP 5.4系にアップデートしようと試みましたが、運用中のPukiWiki (1.4.7 UTF-8版)が対応せず断念したことがありました。

該当記事: サーバー保守 ・ 

しかしながら、remiリポジトリも5.4系に移行したこともあり、重い腰を上げていざアップデートへ。
あと、eAcceleratorがエラーで入らなかったのでAPCをインストール。(⇒ 仮メモ: CentOS5でRemiのPHP5.4にupdateするとエラー


さて、PukiWikiの修正に入りましょう。

まずは、hex2bin関数がPHPの組み込み関数と競合する問題(PukiWiki-Dev: BugTrack2/349)の修正。
PHP5.3に戻すこともないのでhex2bin関数をコメントアウトします。

/*
// Inversion of bin2hex()
function hex2bin($hex_string)
{
	// preg_match : Avoid warning : pack(): Type H: illegal hex digit ...
	// (string)   : Always treat as string (not int etc). See BugTrack2/31
	return preg_match('/^[0-9a-f]+$/i', $hex_string) ?
		pack('H*', (string)$hex_string) : $hex_string;
}
*/

加えて、コール時の参照渡し(Call-time pass-by-reference)が廃止されているために動かないプラグインがいくつか。
BugTrackの方にはls2とpcommentが挙がっていますが、前回試みた際に発生したMenuバーが表示されない問題はonlineプラグインにありました。

// array_walk($args, 'plugin_ls2_check_arg', & $params);
array_walk($args, 'plugin_ls2_check_arg', $params);
// array_walk($args, 'plugin_pcomment_check_arg', & $params);
array_walk($args, 'plugin_pcomment_check_arg', $params);
// if (plugin_online_check_online(& $count, $host)) {
if (plugin_online_check_online($count, $host)) {

これでたぶんFatal errorは解決するので、ほぼ問題なく動くと思います。
(EUC-JP版PukiWikiの場合、厄介なhtmlspecialcharsの非互換問題の対応が必要です。)

あとはslashdot:martianの日記: PHP5.4 と PukiWikiを(2)(3)とかを。
参照渡し周りとか箇所が多いのでコードは省略。
また、設定してなければタイムゾーンを設定。

date.timezone = "Asia/Tokyo"

やっぱエラー直したい!という方はこちらnowsky様「PukiWiki/error」のWikiが詳しいです。

こんな感じで一応動いています。触っているうちに何かエラーが発生するかもしれません。
PukiWikiでもCVS版であれば、hex2binの修正だけでどうやら動くようです。
しかしながら、本家PukiWikiはほぼ開発停止のようなものですからね・・・
CVS版を取り込んでいるPukiWiki Plus!で運用してみたサイトもあるのですが、なかなか良い感じです。
更にこれを発展させPHP5.4対応のPukiWiki Advanceというのもあり、かなり改変が加えられていて前衛的な機能が実装されています。
機会があれば試してみようと思います。