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Spamコメント考察

ブログ等を運営していると、切っても切れないのはコメントスパムです。
それらの対策に苦慮されている方も多いかもしれません。
スパムコメントの多くは宣伝目的のもので、ドラッグ・ショッピング・アダルト関連がほとんどですかね。
SEO的にもそのような評価の低いサイトへのリンクが存在すると、自身のサイト評価低下につながりかねません。
一般訪問者からしても、決して気持ちの良いものでもありません。

このブログはWordPressで運用しており、スパム対策にはデフォルトで導入されている「Akismet」を利用しています。
流石、スパム判定能力はかなり高いですね。
総フィルタリング件数が500億件を超えたなど、 相当な実績もあります。
私が利用してから誤判定は幾つかありましたが、取りこぼしたことはまだありません。

んで、久々にスパム判定されたコメントを見て、気が付いた点。
ちょっと前までは英語によるスパムコメントがほぼ9割でしたが、ここ数ヵ月日本語スパムが増えてきました。
簡易的な言語フィルターでは防ぎきれませんが、Akismetは日本語も当然OK。
下に例としてスパムコメントをいくつか紹介しときます。
まあ、よくあるアダルト関係ですが、特徴的ですよね。
スパムコメント1

二つ目は、ここ最近投稿されるようになったものです。
ブログ記事本文の一部をそのまま抜き出したコメントになっています。
コメント内容だけでは一見健全なコメントと判断されそうですね。
簡易的なコメントフィルタではかなりスルーされるのではないかと。
スパムコメント2

似たようなもので、「面白い」「素晴らしい」「興味深い」など、どんな内容の記事にでも付けられそうなコメントのものも。

また、文章の自動生成という技術がかなり進歩しているようで、インターネットから収取したデータを基にさも人間が書いたような文章を瞬時に生成することもできるようになりつつあるようです。
それがスパム業者に取り入れられたらどうなるんでしょうか・・・
そこまでしなくても、機械的に定型文をとっつけるような自動生成ぐらいは簡単に作れますし、
スパムフィルタ逃れにもそれなりの効果があるんじゃないでしょうかね。
でもあまり出回らないということは、やっぱりコストがかかるから?
確かにスパムは質より量が重要なのかもしれませんけどね。

スパム業界でも、いたちごっこという構図には変わりがないようです。


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