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本ブログの初投稿は2009年9月7日でして、今月で丸10年が経過したことになります。特に何かあるわけではないのですが、まぁ一つの節目ということで。

このブログは月に1回くらいの更新頻度だったので、記事数としては大した数はないです。とはいえ、自分の性格だと毎週更新みたいにノルマを課してもモチベーションが保てずすぐ止めていたと思うので、書こうと思ったときに備忘録的に書くくらいのお気持ちでやってきたのが良かったと思っています。

SNSが台頭してから個人サイト/ブログはあっという間に廃れてしまいましたが、他者との交流を前提とした情報発信は、私は正直プレッシャーを感じますし、見たくないものも目に入ってきてしまうのが非常にストレスです。そういう意味では、情報を自治できる個人サイト/ブログは自分の性にあった空間です。運用のコストはSNSに比べればかかりますが、それも含めて趣味としてやってこれたのも良かったかなと。

記念にGoogle Analyticsでこれまでのアクセス統計を見てみると(導入したのが2010年2月)、UU数はざっとこんな感じでした。思い当たる理由はありませんが、2013~2015年が盛り上がっていて、ここ最近は月間1,200くらいで推移しています。キャッチーな記事を書くわけでもなければ、弱小個人ブログはこんなもんじゃないですかねぇ。

しかし古い記事はとても恥ずかしくて読めたもんじゃないですね。見てしまうと消したくなってしまうと思うので、触れずに放置しておきましょう。千年くらい経ったら、きっと文化人類学かなんかの研究資料になっていることでしょう。


「これからも頑張って続けよう!」という気もないのですが、ダラダラと続けていければいいかなと。

それではまた10年後に。

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腱鞘巨細胞腫のために手術を受けてきたお話 の続編です。

昨年10月に巨細胞腫の摘出手術を受けた後、2週間ぐらいは装具で親指を固定されていました。装具を外した後は毎日指を動かしリハビリテーションに励んでいたのですが、どうにも親指がIP関節で屈曲できなくなってしまいました。腱の癒着が生じてしまっている、とのことでした。

以下の文献によれば参考可動域 80度とありますが、30度も曲げられません。さらに、前回の手術部位であるMP関節も拘縮が生じており、母指全体としてかなり可動域に制限がある状態です。

米本 恭三, 石神 重信, 近藤 徹, 関節可動域表示ならびに測定法, リハビリテーション医学, 1995, 32 巻, 4 号, p. 207-217, 公開日 2009/10/28, Online ISSN 1880-778X, Print ISSN 0034-351X, https://doi.org/10.2490/jjrm1963.32.207

このままでは、ペンや箸などの細い棒状のものを持つ動作では、親指の先がうまく動かせないためかなり不便です。細かいハンダ付けも下手くそになってしまいました。また、ペットボトルやコップなど径の大きいものを掴む時でも、親指の先がグリップしないと案外力が入らず滑ってしまうのです。親指の役割の大きさに気付かされました。

主治医と相談した結果、癒着した腱を剥離する手術をすることを勧められ、先月末に手術を受けてきました。3月には私が引っ越してしまうこともあり、急ぎで入院・手術の決定となりました。

... "腱剥離術のため再入院&手術してきました" を続けて読む

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今年の春、道端で転んで右手を痛めたので整形外科でX線撮影をしたところ、転倒による打撲とは全く関係ない骨の異常が偶然見つかりました。その時は、骨嚢腫が疑われるとの診断を受け、急を要する状態ではないが大きくなる恐れがあるのでまた来てほしい、と言われていました。

9月頃にふと思い出して再度診察してもらったところ、大きくなっているとのことで手術を勧められ、大学病院へ紹介してもらうことに(とはいえ自分の大学なのですが・・・)。X線撮影に加えてエコーで見てみたところ、骨嚢腫でなく「腱鞘巨細胞腫」の可能性が高いとのこと。手にできる腫瘍では比較的多いものらしく、後日造影MRI検査でも確認されました。痛みなどの自覚症状や皮膚の隆起などの外観の異常も無かったため、春に転倒していなければ発見されることはなかったでしょう。

関節付近に発生していることもあり、骨が折れてからでは厄介なのでさっさと手術しようという流れになり、先月末に手術を受けてきました。伝達麻酔下での手術だったのですが、神経?腱?に触れられている感触や骨を伝わる振動を感じますので、あまり気持ちの良いものではありませんでした。鶏の手羽先をビョーンビョーンといじっているような様子を勝手に想像していました。執刀医らの言動から察するに、腫瘍に辿り着くまでに若干難儀していた様子ですが、手術は2時間ほどで終わりました。摘出された腫瘍を見せて貰いましたが、ただの真っ赤で小さな肉片でなんだかよく分かりませんでした。

手術直後の様子

術後はしばらく右手がまともに使えず、一人暮らしの身としてはなかなかの不便を強いられましたね。特に、過剰なプラスティック容器包装には心底イライラさせられました。例え「マジックカットTM」であっても片手でねじり切るにはかなりの困難が伴います。それから、キーボード操作も慣れれば片手でそこそこのスピードで打てるようにはなるのですが、同時押しのショートカットキーの入力がかなり不便で、コーディング作業の効率はかなり落ちました。

手術から一ヶ月ほど経過した現在は、リハビリの甲斐もあって徐々に回復してきています。ただ、手術部位の親指、特に第一・第二関節の可動域がかなり狭まっている状態です。左手で押さえ付けてやれば曲がるのですが、自力(自動運動)ではわずかしか曲がらない状態です。日常生活に大きく支障があるレベルではないですが、何か物を持とうとしたときに親指がグリップせずストンと落としてしまったり、字を書くのが下手になったりなどの影響はあります。今後の回復に期待しましょう。

ひとまずは安心ですが、再発率が3, 4割ほどあるようですので、定期的にMRI検査することになるようです。

追記

続きがあります => 腱剥離術のため再入院&手術してきました

So-net代理店を名乗るNURO光の電話勧誘販売があまりに悪質で、
今月かかってきたのが過去最悪の態度と対応でブチ切れたので書いておきます。

現在、我が家のインターネット・電話回線はauひかりを契約しています。
半年前ほどからNURO光の勧誘電話が立て続けにかかり始め、今までに電話を受けた代理店は5つを数えます。

代理店によりオペレータの対応は様々でしたが、総じて質が悪い、というか特定商取引法に明らかに抵触していると思われる勧誘ばかりでした。

  • 代理店名を名乗らない。(こちらから聞けば、まあ、答えてくれる。)
  • 「KDDI担当の~です。」のように、KDDI(au)関係者と誤認させるように名乗る場合もあった。
  • 「新しい回線が入り、モデムを交換すると安くなる」とだけ述べ、光回線サービスの勧誘販売であることを隠す。
  • とにかく「安い」「速い」「2ギガ」しか言わない(笑)
  • 「戸建て or 集合住宅か?」と尋ねてくるので答えると、最も高い標準プランの金額を提示して「今の契約だとこれだけ払ってるぞ」と言ってくる。実際はギガ得プランなどもっと安い契約をしているのが大半だろうし、NURO光の方が絶対に安いと誤認させてくる。
  • auスマートバリューの利用状況を聞いて、「じゃあ今の方が安いですね」と、きちんと教えてくれた代理店が一つあった。
  • 工事が要るんだか要らないんだかよく分からん説明。宅内・屋外工事を混同している感。
  • 技術的突っ込みには、トンチンカンな答えが返ってくるか、後ほど担当の者に聞けと言われる。
  • 契約する意思はないと言ったのに、再びかけてきたバカ代理店もあった。

末端のオペレータに何言っても無駄なので、代理店名や電話番号を聞き出し、総務省総合通信局や電気通信消費者相談センターに通報しましょう。情報提供用のWebフォームもあります。

また、本家So-netに連絡すれば、代理店による電話勧誘を停止する手続きも一応できます。

はぁ・・・行政指導されないのが不思議なレベルなんだよなぁ。

8月8日に行われた「サステナブル・シーフード・ワークショップ in 鵠沼海岸」というイベントにお手伝いに行ってきました。

6月7日に新江ノ島水族館で行われる予定のワークショップでしたが、悪天候で中止となってしまいました。
今度は鵠沼海岸の神奈川県立湘南海岸公園で再度開催されました。

Parapara AnimationというWebアプリのワークショップで、タブレット端末でパラパラアニメを描くと、書いた絵が次々とスクリーンを流れていくものです。
UIからお絵かき、アニメーションの描画までみんなSVGなんですねー。

で、ワークショップにはMozBusが登場しまして、私は実際に目にしたのは初めてです。
キャンピングカーを改造した形ですが、よく出来ていますねー!
MozBus

今回は、投影用のスクリーン設営と電源として活躍してくれました。
残念ながらプロジェクターのレンズの不調で大きく投影することができなかったのですが、
ワークショップ参加者の方々も楽しんでいただけたようで良かったです。